ガール・ピクチャー 過去の上映作品 ［上映日程］4/29~12（休映：5/2、8） “ どんなあなたも、愛してる。”“たった３度の金曜日”で、全てが変わることもある———友情とは、恋愛とは、セックスとは、そして人生とは？これは、リアルでまっすぐな、ガールフッド＝少女時代 のポートレート ［INTRODUCTION］ 第38回サンダンス映画祭でワールドシネマドラマ部門観客賞受賞のほか、第95回（2023年度）アカデミー賞® 国際長編映画賞部門フィンランド代表に決定！子どもと大人のはざま、17-18歳の３人の少女たちが“たった３度の金曜日”で出会う、人生を揺るがすような“運命の恋”と“性の冒険”。友情とは、恋愛とは、セックスとは、そして人生とは？そんな世界中のティーンエイジャーが抱える性、人間関係、未来への悩みを、＜今＞を生きるジェネレーションZの３人の少女たちを通して、リアルでまっすぐに映し出した北欧発青春映画。 ［STORY］ 最初の金曜日。クールでシニカルなミンミ（アーム・ミロノフ）と、素直でキュートなロンコ（エレオノーラ・カウハネン）は同じ学校に通う親友。放課後はスムージースタンドでアルバイトしながら、恋愛やセックス、そして自分の将来についての不安や期待にまつわるおしゃべりを楽しんでいる。そんな中「男の人と一緒にいても何も感じない自分はみんなと違うのでは？」と悩み続けていたロンコは、理想の相手との出会いを求めて、果敢にパーティーへと繰り出す。一方、ロンコの付き添いでパーティーにやってきたミンミは、大事な試合を前に、プレッシャーに押しつぶされそうなフィギュアスケーターのエマ（リンネア・レイノ）と急接近する──。 『ガール・ピクチャー』 ［2022年／フィンランド／スタンダード／5.1ch／100分］PG12 監督：アッリ・ハーパサロ 脚本：イロナ・アハティ、ダニエラ・ハクリネン 出演：アーム・ミロノフ、エレオノーラ・カウハネン、リンネア・レイノ 原題：Tytöt tytot tytöt 日本語字幕：松永昌子 配給：アンプラグド © 2022 Citizen Jane Productions, all rights reserved 第95回(2023年度)アカデミー賞® 国際長編映画賞部門フィンランド代表 第38回（2022年度）サンダンス映画祭 ワールドシネマドラマ部門観客賞受賞 ［上映時間］ musubisya popup “フィンランドフェア” 開催のお知らせ。 ［公式サイト］ unpfilm.com/girlpicture Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 過去の上映作品 シャンタル・アケルマン映画祭2023 ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう ピックアップ記事 現在上映中の作品 ネネ -エトワールに憧れて-【11/18~28】*「週末こど... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 マミー【11/22~12/5】*11月の PICK UP M... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 祝日【11/18~28】*「週末こども映画館」対象作品 現在上映中の作品 関連記事一覧 過去の上映作品 海辺の映画館－キネマの玉手箱 *第9回「うえだ子どもシネマク... 過去の上映作品 狭霧の國 *上田ロケ作品 過去の上映作品 愛のコリーダ 修復版 過去の上映作品 パリ13区 *オープンダイアログ対象作品 過去の上映作品 ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・... 過去の上映作品 音響ハウス Melody-Go-Round 過去の上映作品 終末の探偵 過去の上映作品 世界から希望が消えたなら。
