『みんな笑え』舞台挨拶付き上映 実施のお知らせ。

お知らせ

4月20日(日)15時10分からの回の上映後、本作主演の野辺富三さんと鈴木太一 監督による舞台挨拶を実施致します。
実施概要は下記の通りです。

実施概要

『みんな笑え』舞台挨拶付き上映
[開催日]4月20日(日)
[時 間]15時10分より上映(上映後舞台挨拶/17時10分頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 金]通常通り
[登壇者]野辺富三さん(本作主演) 鈴木太一 監督

◎お問合せ
[Eメール]uedaeigeki@gmail.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)
*Eメール推奨

◎注意事項
*予約不要。当日劇場窓口にてチケットをお買い求めください
*舞台挨拶のみの参加はお断り致します(できません)

野辺富三(斎藤太紋 役)

1968年生まれ。東京都出身。2000年〜2004年ニナガワカンパニーダッシュを経て、現在はフリーとして活動。主な出演舞台、蜷川幸雄演出「近松心中物語」「真情あふるる軽薄さ2001」「2001待つ」「三文オペラ」「四谷怪談」「マクベス」「ぺリクリーズ」「ハムレット」など。主な出演映画 「愛と酒場と音楽と」(2018)「お口の濃い人」(2019) 「THEATERS」(2023)、「そして、優子II」(2024)など。映画「みんな笑え」が自身の初主演映画となる。

鈴木太一(監督/脚本)

1976年生まれ、東京都葛飾区出身。早稲田大学第二文学部卒業後、ENBUゼミナールで映画制作を学ぶ。担当講師篠原哲雄監督に師事。2012年、監督脚本作『くそガキの告白』(主演・今野浩喜)がテアトル新宿ほかで公開され、劇場映画デビュー。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012にて史上初の4冠を受賞。2022年、監督脚本作『生きててよかった』が新宿武蔵野館ほか全国公開。主演に元ボクサーの俳優、木幡竜を起用し、その格闘アクションも注目される。他の作品に、テレビドラマ『みんな!エスパーだよ!』(2013)、『PANIC IN』(2015)、オムニバス映画『THEATERS』(2023)、キネカ大森先付けショートムービー『もぎりさん』(2019)、脚本参加作品に映画『僕の月はきたない』(2024)、テレビドラマ『豆腐プロレス』(2017)、『ナンバMG5』(2022)などがある。

▼上映作品について詳しくはこちらから
『みんな笑え』

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