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4月19日公開!上田映劇ロケ作品『BAUS 映画から船出した映画館』最新情報(随時更新)

お知らせ

このページでは、当館・上田映劇がメインロケ地となった、甫木元空監督最新作『BAUS 映画から船出した映画館』の最新情報をお知らせしていきます(随時更新)。

▼作品情報はこちらからご確認ください。
『BAUS 映画から船出した映画館』

先行上映実施決定のお知らせ(25.03.30 更新)

4月15日に定期上映再開8周年を迎える当館では、これを記念して、4/19(土)〜21(月)の3日間3回の先行上映の実施を決定致しました。ロケ地にていち早くご鑑賞されたい方はぜひこの機会に!

舞台挨拶実施決定のお知らせ(25.03.17 更新)

甫木元空監督による舞台挨拶が5月3日(土)に実施決定!
ロケ地での舞台挨拶!
どんなお話が飛び出すのか、今から楽しみにお待ちください!!

甫木元空(ほきもと・そら)

1992年埼玉県生まれ。多摩美術大学映像演劇学科卒業。2016年⻘山真治・仙頭武則共同プロデュース、監督・脚本・音楽を務めた『はるねこ』で⻑編映画デビュー。第46回ロッテルダム国際映画祭コンペティション部門出品のほか、イタリアやニューヨークなど複数の映画祭に招待された。『はだかのゆめ』(22)は、第35回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門へと選出。2023年2月には「新潮」にて同名小説も発表し、9月には単行本化された。2019年結成のバンド「Bialystocks」では、2025年4月に東京・国際フォーラム ホールA、大阪・フェスティバルホールでの公演も控える。映画・音楽・小説といった3ジャンルを横断した活動を続けている。
*写真は当館で撮影中の甫木元監督

公開日決定のお知らせ(25.03.01 更新)

当館での公開日が4月25日(金)に決定!
撮影地で映画を見れるというまたとない機会(ものすごい没入感!)です。
公開を楽しみにお待ちください!!

本予告/本ビジュアル解禁のお知らせ(25.02.21 更新)

「未来も過去も、居場所はいつもここにある。」
多くの⼈々に愛される⽂化の交差点を⽣み出し、守り続けた家族の物語

今回解禁となったのは、主⼈公・サネオ(染⾕将太)、兄・ハジメ(峯⽥和伸)、サネオの妻・ハマ(夏帆)が吉祥寺初の映画館”井の頭会館”を背景に静かに佇む本ビジュアル(当館ロビーにて撮影)。「未来も過去も、居場所はいつもここにある」というコピーが⻑い歴史を感じさせ、⽂化の交差点を⽣み出し、守り続けてきた家族の姿が印象的なビジュアルとなっている。本予告映像は、故郷・⻘森から上京したサネオとハジメが辿り着いた井の頭会館で、ハジメが慣れない活弁を披露する様⼦から始まる。映画の上映形態が活弁からトーキーへと移り変わるなかで、映画館で”イントナルモーリ”なる奇妙な楽器の演奏会を開催したり、果物屋を⾏う兄弟。その姿勢には「おもしろいことはなんでもやる」という吉祥寺バウスシアターの起源が詰まっている。そしてサネオが突然社⻑に任命される頃、吉祥寺にも迫る戦⽕。ハジメは「お国のために働いてきますよ」と去っていき……。戦前から戦後にかけて、何があっても常に「あした」を追い求め、娯楽を届け続けた家族。後半では、ムサシノ映画劇場開館のスピーチをするサネオの清々しい表情をはじめ、⼈々の”映画館”への希望や想いが詰まった内容になっている。兄弟が夢を⾒続けた「あした」、それが指し⽰す希望に満ちた未来が本作でどのように描かれるのか、そして⼤友良英が⼿がけた⾳楽の数々に期待が⾼まる。

公開決定のお知らせ(24.11.27 更新)

当館・上田映劇がメインロケ地となった、甫木元空監督最新作『BAUS 映画から船出した映画館』が、2025年3月21日より全国順次公開されることが決定!公開決定に併せて、メインキャストの出演情報とコメント、そしてティザービジュアルと特報が解禁となりました。

「あした」は、暗闇から始まる。
おもしろいこと⼤歓迎︕多くの観客と作り⼿に愛された映画館 約 90 年に渡る物語

映画上映だけに留まらず、演劇、⾳楽、落語……「おもしろいことはなんでもやる」という無謀なコンセプトを掲げ、多くの観客と作り⼿に愛されながら30年の歴史を築いた吉祥寺バウスシアター。2014年の閉館から遡ること約90年、1925年に吉祥寺に初めての映画館”井の頭会館”がつくられ、1951年にはバウスシアターの前⾝となる”ムサシノ映画劇場”が誕⽣していた。『BAUS 映画から船出した映画館』では、時流に翻弄されながらも劇場を守り続け、娯楽を届けた⼈々の⻑い道のりを描く。
主演を務めるのは染⾕将太。本作では、兄・ハジメと思いつきで⻘森県から上京し、成り⾏きで吉祥寺にできた初の映画館”井の頭会館”に勤めることになるサネオ役を演じる。サネオの兄・ハジメ役には、ロックバンド銀杏BOYZの峯⽥和伸。さらに、井の頭会館で⼿伝いとして働くうちにサネオと出会い、のちに妻となるハマ役を夏帆が演じる。活弁⼠として奮闘しながら、常に突拍⼦もないアイデアを持ち込むハジメ。そんな兄を堅実にサポートしながら、ある⽇突然劇場の社⻑に任命され、さらなる発展を⽬指し始めるサネオ。そして⼆⼈をそっと⾒守りながら、持ち前の芯の強さで家族を⽀えるハマ。実⼒派俳優たちによる⽣命⼒に満ち溢れた演技に注⽬だ。
監督を務めるのは、バンド・Bialystocks のボーカルとしても活動し、映画『はだかのゆめ』では⼩説も出版するなど、各界で活躍する甫⽊元空。「吉祥寺に育てられた映画館 イノカン・MEG・バウス 吉祥寺っ⼦映画館三代記」(本⽥拓夫著/⽂藝春秋企画出版部発⾏・⽂藝春秋発売)を原作に⻘⼭真治が着々と温めていた脚本を、2022年3⽉の逝去を機に甫⽊元空が引き継ぎ執筆した。劇中の⾳楽は、吉祥寺バウスシアターや⻘⼭真治とも縁深い⼤友良英が担当する。
今回解禁となったのは、映画館の舞台に腰をかけるサネオの佇まいが印象的なティザービジュアル。⼤きなスピーカーが吉祥寺バウスシアターを彷彿とさせ、”「あした」は暗闇から始まる。”と添えられたコピーとサネオの表情とが相まって、まだ⾒ぬ未来への希望や静かな熱狂を感じさせる内容となっている。特報映像は、井の頭会館に⽬を輝かせるサネオとハジメから始まり、懸命に活弁をするハジメや⼊り⼝で客を呼び込むサネオなど、映画館を中⼼に忙し
ない⽇々を送る様⼦が収められている。

▽コメント全⽂

染⾕将太(サネオ役)
バウスシアターは私にとって⻘春の場所でした。いつも映画をみに⾏くと誰か友⼈がいて、語り合う、爆⾳映画祭に皆で集まり、⼼踊る。忘れられない劇場です。そして敬愛なる⻘⼭真治さんの最後の本がバウスの映画だったという、この事実に脳天を殴られたような衝撃を喰らいました。プロデューサーの樋⼝さんが私に⾔うのです「⻘⼭の呪いに乗っからないか︖」と。私にとっては最⾼な呪いでした。呪いにかかったその先に待ってくれていたのは甫⽊元空⽒。最⾼な男なんです。最⾼な男の元に集まるスタッフと共演者の⽅々は勿論最⾼で、現場はまるで夢の中に⾶び込んでいるようでした。その夢の時間を甫⽊元監督の寛⼤な⼼で全て包み込んでくれ、魂に⽕を灯してくれ、最⾼な映画を⽣み出してくださいました。映画が好きな⽅も、そうでない⽅も、いつかの記憶の旅をしに、劇場まで来てくださったら幸いです。

峯⽥和伸(ハジメ役)
僕は吉祥寺バウスシアターで⾊んな映画を観ました。あの時、もしかしたら暗闇の空間で、僕も映画に⾒られていたかもしれない。映画は僕に歌い、映画は僕と踊った。バウスは⽣き物で、その時代その時代を⽣き抜いた。貧しさと寝て、戦争に⾷べられそうになり、吉祥寺という町で沢⼭のひとに愛された。この映画は、まさしくバウスがその⻑い⼈⽣を尽くす際にみた最後の夢。メリーゴーランドのような⾛⾺灯。ぜひ体験してみてください。

夏帆(ハマ役)
約 90 年にわたる⻑い物語、だれかの記憶の断⽚のなかで⽣きているような、なんとも不思議な感覚になったのを覚えています。なくなってしまった何かに思いを馳せながら、淡々と穏やかに進んでいく撮影現場は、たくさんの映画愛で溢れていて、きっとそれが本編にも滲み出ているのではないかと思います。ぜひ公開を楽しみにしていただけたらうれしいです。

甫⽊元空監督
⼈と⼈とが暗闇の中で同じ光を⾒つめる。世界中どんな街にも存在する映画館という場で⽣きた何気ない家族の物語です。映画館が⽣まれ、⼤きくなり、そしてなくなるまでの物語。この普通で争っているのか睦み合っているのかわからない、けれどもそこにかすかな⾃由と幸福を⾒つけようと懸命に⽣きた、無数の(無名の)⼈々の思いがささやかな⼀本の映画になりました。たった⼀歩でも⽣きてる者と死んでる者とが前に進むために、喪失から⽣み出される死者を光でつなぎ⽌めて認識する。⼼から尊敬するキャスト・スタッフと共に、まるでこの物語を友⼈に紹介するように映画が作れた事がとても嬉しいです。

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