『走れない人の走り方』舞台挨拶 実施のお知らせ。

お知らせ

12月7日(土)17時30分からの回の上映後、本作出演の早織さん、蘇鈺淳(スー・ユチュン)監督による舞台挨拶を実施致します。
実施概要は下記の通りです。

実施概要

『走れない人の走り方』舞台挨拶付き上映
[開催日]12月7日(土)
[時 間]17時30分より上映(上映後舞台挨拶/19時頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 金]通常通り
[登壇者]早織さん、蘇鈺淳(スー・ユチュン) 監督

◎お問合せ
[Eメール]uedaeigeki@gmail.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)
*Eメール推奨

◎注意事項
*予約不要。当日劇場窓口にてチケットをお買い求めください
*トークのみの参加はお断りいたします(できません)

蘇鈺淳(スー・ユチュン)

1994年生まれ、台湾高雄出身、双子座。台湾藝術大学の修了制作『ダウン・ザ・ロード』が、2018年なら国際映画祭Nara-waveに入選。その後、東京藝術大学大学院映像研究科監督領域に進学し、映画監督の諏訪敦彦、黒沢清に師事する。入試のために制作した『豚とふたりのコインランドリー』が、PFFアワード2021で審査員特別賞を受賞。修了制作の『走れない人の走り方』第19回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門に出品される。

早織(さおり)/ 滝本千夏

京都市出身。小出早織として2003年より活動を開始し、ドラマ「帰ってきた時効警察」、映画「舞妓Haaaan!!!」(水田伸生監督)、「南極料理人」(沖田修一監督)などに出演。早織に改名後、映画「百円の恋」(武正晴監督)、「辻占恋慕」(大野大輔監督)、「リバー、流れないでよ」(山口淳太監督)、「遠いところ」(工藤将亮監督)、「NEU MIRRORS」(Keishi Kondo 監督)、ドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(大九明子監督)、ヨーロッパ企画や月刊「根本宗子」の舞台などに出演し幅広く活躍。ミシマ社のWebサイトにてエッセイ「トーキョーでキョートみつけた」を不定期連載中。

▼上映作品について詳しくはこちらから
『走れない人の走り方』

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