【要予約】『徒花-ADABANA-』舞台挨拶 実施のお知らせ。

お知らせ

11月3日(日)13時30分からの回の上映後、本作主演の井浦新さんと甲斐さやか監督による舞台挨拶を実施致します。
実施概要は下記の通りです。

実施概要

『徒花-ADABANA-』舞台挨拶付き上映
[開催日]11月3日(日)
[時 間]13時30分より上映(上映後舞台挨拶/15時30分頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 金]通常通り *ただし招待券は利用不可
[登壇者]井浦新さん 甲斐さやか監督

[チケット]
要予約/全席自由/整理番号順入場

《上田映劇特別会員先行予約》
・WEB: 10月29日(火) 9時〜10月30日(水)21時まで(以降、受付不可)
・劇場: 10月29日(火) 劇場オープン〜10月30日(水)17時まで(以降、受付不可)
★上田映劇特別会員ご本人さま分のみのお申込みとなります(予約できるのはご本人様分1席のみ)
★当日は必ず特別会員手帳をお持ちください
★下記フォームから特別会員への新規入会の手続きも可能です。

【上田映劇特別会員先行予約フォーム】(先行受付は終了しました)

《一般販売》
・WEB: 10月31日(木) 9時〜(販売終了まで)
・劇場: 10月31日(木) 劇場オープン〜(販売終了まで)
★お申し込みは、お一人様2席まで申込可能。

【一般販売予約フォーム】(事前予約は終了しました)

◎注意事項
[ご予約について]
*要予約。当日劇場窓口にて鑑賞料金をお支払いください
*お電話・Eメールでのご予約はお受けできません
*トークのみの参加はお断りいたします(できません)
*第三者への譲渡は、目的・理由に関わらず一切禁止とさせて頂きます
*ご予約をキャンセルされる際は必ず劇場までご連絡をお願い致します
*万が一、不正が発覚した場合は、ご入場をお断りさせていただきます。その際、チケット代の返金には応じかねますので予めご了承下さい。

[当日について]
*当日は12:00よりチケットの販売を行います
*入場開始は13:20頃を予定しております。入場開始の5分前から列形成を行います
*2名でお申し込みの方は必ず揃っての入場となります
*整理番号をお呼びした際にその場にお見えにならなかった場合、ご入場を前後させていただきます
*当日は、特別会員の方は特別会員手帳、学生の方は学生証、障害をお持ちの方は障害者手帳を必ずご持参ください

[その他の注意事項]
*パンフレットの購入は1人1冊とさせていただきます
*映劇はんこの押印は映劇手帳(1冊500円)もしくは特別会員手帳のみになります。映劇手帳は当日窓口でご購入いただけます
*過去の作品の映劇はんこは押印できません

◎お問合せ
[Eメール]uedaeigeki@gmail.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)*Eメール推奨

井浦 新

1974年9月15日生まれ、東京都出身。1998年に是枝裕和監督『ワンダルフライフ』で映画初主演。若松孝二監督『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』(2012)で日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞、ヤン・ヨンヒ監督『かぞくのくに』(2012)でブルー・リボン賞助演男優賞を受賞。近年の主な出演作に河瀨直美監督『朝が来る』(2020)、かなた狼監督『ニワトリ☆フェニックス』(2022)、森井勇佑監督『こちらあみ子』(2022)、森達也監督『福田村事件』(2023)、今泉力哉監督『アンダーカレント』(2023)、穐山茉由監督『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(2023)、久保茂昭監督『ゴールデンカムイ』(2024)、若き日の若松孝二役を演じた白石和彌監督『止められるか、俺たちを』(2018)の続編となる井上淳一監督『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』『東京カウボーイ』(2024)など。また俳優業の他にもミニシアター支援プロジェクト「ミニシアターパーク」、アパレルブランド〈ELNEST CREATIVE ACTIVITY〉ディレクター、サステナブル・コスメブランド〈Kruhi〉ファウンダーを務めるなど、その活動は多岐にわたる。甲斐監督の作品は『赤い雪 Red Snow』(18)に続き2作目の出演となる。

監督 甲斐さやか

映画監督、脚本家。10代より舞台や映画の現場で助監督や美術を担当する傍ら、女子美術大学在学中、共同監督の『BORDER LINE』(2000)、『pellet』(2001) が Santafe ショートフィルムフェスティバル、オーバーハウゼン国際映画祭、ロッテルダム国際映画祭などに選出される。そして脚本・監督作の『オンディーヌの呪い』がスキップシティ国際Dシネマ映画祭「奨励賞」を受賞。初長編作品の『赤い雪 Red Snow』は、第14回JAJFF(Los Angeles Japan Film Festival)最優秀作品賞を受賞、数々の映画祭にて高評価を受ける。更に小説「シェルター」(別冊文藝春秋)を2020年に発表し、2023年には舞台『聖なる怪物』(2023)の脚本・演出も手がける。

▼上映作品について詳しくはこちらから
徒花-ADABANA-

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