『愛について語るときにイケダの語ること』上映&トーク実施のお知らせ。
『愛について語るときにイケダの語ること』上映初日5月21日(土)17時15分からの回の上映後、女優で本作出演の毛利悟巳さん、映画監督で本作共同プロューサーの佐々木誠さん、脚本家で本作プロデューサーの真野勝成さんによる舞台挨拶を実施致します。
開催概要は下記の通りです。
実施概要
『愛について語るときにイケダの語ること』上映&トークイベント
[開催日]5月21日(土)
[時 間]上映:17時15分〜(上映後トーク/19時頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 金]通常通り
[登壇者]毛利悟巳(女優/本作出演)、佐々木誠(映画監督/本作共同プロューサー)、真野勝成(脚本家/本作プロデューサー)
◎お問合せ
[Eメール]uedaeigeki@gmail.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)
*なるべくEメールをご利用ください
◎登壇者プロフィール
毛利悟巳 もうり・さとみ(女優/本作出演)
日本大学芸術学部演劇学科卒業。主な舞台出演作に『真冬のバーレスク』『そよ風と魔女たちとマクベスと』(串田和美演出)、『じゃり』(小川絵梨子演出)、『グリークス』(杉原邦生演出)、『走り去る人たち』(永井愛演出)、『あの記憶の記録』(日澤雄介演出)等。『相棒15 元日スペシャル』(テレビ朝日)他映像や写真作品にも多数参加。
佐々木誠 ささき・まこと(共同プロデューサー・構成・編集)
映像ディレクター/映画監督。75年生まれ。主にPV、CM、テレビ番組などを演出。映画作品に『フラグメント』『インナーヴィジョン』『マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画』『プレイルーム(「熱海の路地の子」)』『ナイトクルージング』などがある。
真野勝成 まの・かつなり(プロデューサー・撮影・脚本)
75年生まれ。週刊誌記者を経て、第21回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作入賞、脚本家となる。脚本を担当した作品はドラマ『新参者』ドラマ『相棒』映画『デスノート Light up the New world』など多数。本作が初プロデュースとした映画となる。
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