週末こども映画館について 現在上映中(対象作品含む)※2024.11.14更新 祝日 [上映日程]11/18~28 [推奨年齢]小学生(高学年)以上 ネネ -エトワールに憧れて-(日本語字幕) [上映日程]11/22~28 [推奨年齢]小学生(高学年)以上 上映予定作品(対象作品含む)※2024.11.14更新 うんこと死体の復権 [上映日程]12/6~ [推奨年齢]小学生(高学年)以上 型破りな教室(日本語字幕) [上映日程]1/17~ [推奨年齢]中学生以上 ゴンドラ [上映日程]1/31~ [推奨年齢]小学校(高学年)以上 ぼくとパパ、約束の週末(日本語字幕) [上映日程]順次公開 [推奨年齢]小学校(高学年)以上 美晴に傘を [上映日程]順次公開 [推奨年齢]中学生以上 週末こども映画館とは 中学生までの年代の子どもたちを対象とした上映企画。この年代のうちに鑑賞して欲しい映画を新旧問わず選定し、週末限定で上映する映劇オリジナルのプログラムです。 週末こども映画館 概要 ・上映は基本的に週末の朝一番 ・鑑賞料金は高校生以下500円 (お子様連れの大人の方1名1,500 ・一般の大人の皆様もご鑑賞いただけますが、笑い声や泣き声といった子どもたちの感情表現へのご理解をお願いしています。 上映作品について 上映作品は、大人も楽しめるようレギュラープログラム(週末子ども映画館以外で上映している作品)と関連性を持たせつつ、子どもたちが「映画って楽しい!」というシンプルな感動から、世界の多様さが体感的に伝わるようなものを選定しています。例えば、第1回の選定作品である『長くつ下のピッピ』は、その作者であるアストリッド・リンドグレーンの伝記映画『リンドグレーン』の上映と合わせて選びました。