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週末こども映画館について

現在上映中(対象作品含む)※2025.03.17更新

 
 

上映予定作品(対象作品含む)※2025.03.17更新

ぼくとパパ、約束の週末(日本語字幕)

[上映日程]3/28~

[推奨年齢]小学校中学年以上
社会的視野を広げ、障がいについての理解を育み、人と人とのふれあいや愛情の大切さに気が付かせてくれる。また、多様性のある社会について考える機会を与えてくれる。(映倫より)

美晴に傘を

[上映日程]3/28~

[推奨年齢]中学生以上

Playground/校庭(日本語字幕)

[上映日程]4/4~

[推奨年齢]小学校(高学年)以上 学校を通して子供の世界を描くこの映画は、子供の世界が常に大人の世界の反映であり、現代社会が抱えている問題のすべてがそこにもあることに気が付かせてくれる。他者への理解や想像力、そして人間の在り様について考える機会を与えてくれる。※この映画にはいじめのシーンがあります。(映倫より)

KIDDO キドー(日本語字幕)

[上映日程]5/16~

[推奨年齢]中学生以上

⼩学校〜それは⼩さな社会〜

[上映日程]5/16~

[推奨年齢]小学校(高学年)以上

パフィンの小さな島(日本語吹替版)

[上映日程]順次公開

[推奨年齢]幼児から

 
 
 
週末こども映画館とは

中学生までの年代の子どもたちを対象とした上映企画。この年代のうちに鑑賞して欲しい映画を新旧問わず選定し、週末限定で上映する映劇オリジナルのプログラムです。

週末こども映画館 概要

・上映は基本的に週末の朝一番
・鑑賞料金は高校生以下500
(お子様連れの大人の方11,500
・一般の大人の皆様もご鑑賞いただけますが、笑い声や泣き声といった子どもたちの感情表現へのご理解をお願いしています。

上映作品について

上映作品は、大人も楽しめるようレギュラープログラム(週末子ども映画館以外で上映している作品)と関連性を持たせつつ、子どもたちが「映画って楽しい!」というシンプルな感動から、世界の多様さが体感的に伝わるようなものを選定しています。例えば、第1回の選定作品である『長くつ下のピッピ』は、その作者であるアストリッド・リンドグレーンの伝記映画『リンドグレーン』の上映と合わせて選びました。

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