上田映劇ジャーナル(vol.33)2020年3月号 映劇ジャーナル ◎今月の表紙 バウハウスのルーツが19世紀イギ リスのアーツ&クラフト運動にあるという。それならば山本鼎が提唱した農民美術運動と同じルーツを持つことになる。美しいデザインとは何か。芸術と産業の間で表現されるものたちは、周りの環境や置かれた時代や、その他様々な要素が影響し合って形を紡いでいく。だから時代が変化しても、普遍的な精神だけは確かに残っていくような気がする。今回の表紙は正方形や円、直線などの限られた要素から作られる“バウハウス的”なデザイン。池上さんのコラムが最終回ということで、表紙もコラボしてみました。(な) ◎『バウハウス100年映画祭』については下記より uedaeigeki.com/now-showing/2365 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 映劇ジャーナル 映劇レポート:『最初の晩餐』な1ヶ月 星屑の町 ピックアップ記事 現在上映中の作品 ボレロ 永遠の旋律【3/21~4/3】 現在上映中の作品 現在上映中の作品 鹿の国【1/31~4/10】*UDCast(字幕・音声ガイド... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 蝶の渡り【3/28~4/3】 現在上映中の作品 関連記事一覧 映劇ジャーナル 上田映劇ジャーナル(vol.22)2019年4月号 お知らせ 上田映劇ジャーナル(vol.59)2022年7月号発行のお知... お知らせ 上田映劇ジャーナル(vol.58)2022年6月号発行のお知... 映劇ジャーナル 上田映劇ジャーナル(vol.34)2020年6月号 お知らせ 上田映劇ジャーナル(vol.41)2021年1月号 お知らせ 上田映劇ジャーナル(vol.55)2022年3月号発行のお知... 映劇ジャーナル 上田映劇ジャーナル(vol.21)2019年3月号 映劇ジャーナル 上田映劇ジャーナル(vol.29)2019年11月号