上田映劇ジャーナル(vol.33)2020年3月号 映劇ジャーナル ◎今月の表紙 バウハウスのルーツが19世紀イギ リスのアーツ&クラフト運動にあるという。それならば山本鼎が提唱した農民美術運動と同じルーツを持つことになる。美しいデザインとは何か。芸術と産業の間で表現されるものたちは、周りの環境や置かれた時代や、その他様々な要素が影響し合って形を紡いでいく。だから時代が変化しても、普遍的な精神だけは確かに残っていくような気がする。今回の表紙は正方形や円、直線などの限られた要素から作られる“バウハウス的”なデザイン。池上さんのコラムが最終回ということで、表紙もコラボしてみました。(な) ◎『バウハウス100年映画祭』については下記より uedaeigeki.com/now-showing/2365 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 映劇ジャーナル 映劇レポート:『最初の晩餐』な1ヶ月 星屑の町 ピックアップ記事 現在上映中の作品 忘れない、パレスチナの子どもたちを【11/29~12/5】*... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 ココでのはなし【11/29~12/12】*舞台挨拶あり/入場... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 濱口竜介監督特集上映《映画と、からだと、あと何か》【11/1... 現在上映中の作品 関連記事一覧 お知らせ 上田映劇ジャーナル(vol.42)2021年2月号 映劇ジャーナル 上田映劇ジャーナル(vol.32)2020年2月号 お知らせ 上田映劇ジャーナル(vol.38)2020年10月号 お知らせ 上田映劇ジャーナル(vol.39)2020年11月号 お知らせ 上田映劇ジャーナル(vol.58)2022年6月号発行のお知... 映劇ジャーナル 上田映劇ジャーナル(vol.19)2019年1月号 お知らせ 上田映劇ジャーナル(vol.52)2021年12月号発行のお... 映劇ジャーナル 上田映劇ジャーナル(vol.30)2019年12月号