世界から希望が消えたなら。 過去の上映作品 [上映日程]10/18~11/22(休館日:10/22~23、26~27、11/1~3、9~10) “ 真実は、絶対に死なない。” [解説] 仕事の重圧、家族とのすれ違い、そして病気──。ほとんどの人が乗り越えられない「中年期の絶望」、その苦しみから這い出し、自らの使命にめざめ、世界の人びとのために命を懸ける“本当のヒーロー”の姿を描いた本作。脚本は大川咲也加、主人公・御祖(みおや)真(まこと)には映画主演に初挑戦した竹内久顕。その妻、磯子役にさとう珠緒、真を支える秘書・千眼美子らが共演。そして田村亮、芦川よしみ、石橋保ら実力派俳優が脇を固める。「人生の意味」や「本当の愛」とは何かを問いかける、不思議な感動に満ちた傑作が誕生した。 [あらすじ] ベストセラー作家であり、自ら出版社を経営している御祖真。妻や三人の子供にも恵まれ充実した日々を過ごしていた彼には、誰にも言えない“秘密”があった。そんなある日、帰宅途中に胸の苦しみを感じた真は、外の空気を吸うために庭園を散歩する。そこでは結婚式が行われていた。娘の将来の花嫁姿を思い浮かべた矢先、激しい心臓発作に襲われその場に倒れてしまう。意識を失いかけた真の手には、トルストイ著『復活』が握られていた。緊急搬送された病院で医師から告げられたのは、無常にも“死の宣告”だった。 『世界から希望が消えたなら。』 [2019年/日本/カラー/118分] 製作総指揮・原案:大川隆法 出演:竹内久顕、千眼美子、さとう珠緒、芦川よしみ、石橋保、木下渓、小倉一郎、大浦龍宇一、河相我聞、田村亮 監督:赤羽博 音楽:水澤有一 脚本:大川咲也加 製作:幸福の科学出版 製作協力:ARI Production ニュースター・プロダクション 制作プロダクション:ジャンゴフィルム 配給:日活 配給協力:東京テアトル ©2019 IRH Press ◎公式サイト: sekai-kibou.jp Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 過去の上映作品 ガリーボーイ ドリーミング村上春樹 ピックアップ記事 現在上映中の作品 ネネ -エトワールに憧れて-【11/18~28】*「週末こど... 現在上映中の作品 現在上映中の作品 箱男【11/15~28】 現在上映中の作品 現在上映中の作品 ストレート・トゥ・ヘル:リターンズ【11/22~28】 現在上映中の作品 関連記事一覧 過去の上映作品 PLASTIC 過去の上映作品 WILD STYLE *40周年記念特別上映 過去の上映作品 シューマンズ バー ブック 過去の上映作品 疑惑とダンス 過去の上映作品 はざまに生きる、春 過去の上映作品 ブルーバック あの海を見ていた 過去の上映作品 Viva Niki タロット・ガーデンへの道 過去の上映作品 『幾多の北』と三つの短編