『JULLAY 群青のラダック』アフタートーク付き上映 開催のお知らせ。

お知らせ

12月10日(日)11時25分の回の上映後、本作の野村展代 監督と、チベット薬草医の小川康さんによるアフタートークを実施致します。開催概要は下記の通りです。

概要

『JULLAY 群青のラダック』アフタートーク付き上映
[開催日]12月10日(日)
[時 間]11時25分より上映(上映後トーク/13時頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 金]一般 ¥1,500/その他通常通り
[登壇者]監督・野村展代 × チベット薬草医・小川康 *敬称略

〈注意事項〉
・トークイベントのみの参加はお断りいたします(できません)

◎お問合せ
[Eメール]uedaeigeki@gmail.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)
*なるべくEメールをご利用ください
*ご予約不要です。当日劇場窓口にてチケットをお買い求めください。

監督:野村展代 Nobuyo Nomura

1973 年、埼⽟県出⾝。
学習院短期⼤学を卒業後、⽣命保険会社勤務の後、演劇関係のアルバイトを経て映像業界へ。
2020年、株式会社スパイスクッキーを設⽴後はプロデュースと共に⾃ら監督も務める。
2015 年「群⻘⾊の、とおり道」
2017 年「⼋重⼦のハミング」(共に佐々部清 監督作品)製作
2021 年「歩きはじめる⾔葉たち 漂流ポスト3.11を たずねて」で監督デビュー。

小川康

1970年富山県生まれ。薬剤師。北インドのダラムサラで10年間チベット医学を学び2009年アムチ(医師)として認められる。そこからさらに北方に位置し、チベット文化圏に属するラダックを何度か訪れているうちに医療と農業、牧畜が渾然一体となっている姿に魅了される。そのイメージを抱きつつ2016年長野県上田市の山奥に「森のくすり塾」を開業。薬草と野菜と薪を作りながら伝統薬、絵本、雑貨を販売している。

▼上映作品について詳しくはこちらから

JULLAY 群青のラダック【12/10~15】*イベントあり

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