『王国(あるいはその家について)』舞台挨拶付き上映 開催のお知らせ。
お知らせ
3月3日(日)14時からの回の上映後、本作の草野なつか監督と鈴木徳至プロデューサーによる舞台挨拶を実施致します。開催概要は下記の通りです。
概要
『王国(あるいはその家について)』舞台挨拶付き上映
[開催日]3月3日(日)
[時 間]14時より上映(上映後トーク/17時頃終了予定)
[会 場]上田映劇(長野県上田市中央2-12-30)
[料 金]通常通り
[登壇者]草野なつか監督、鈴木徳至(本作プロデューサー)
〈注意事項〉
・舞台挨拶のみの参加はお断りいたします(できません)
◎お問合せ
[Eメール]uedaeigeki@gmail.com
[電話番号]0268-22-0269(10:00~18:00/月曜休館)
*なるべくEメールをご利用ください
*ご予約不要です。当日劇場窓口にてチケットをお買い求めください。
登壇者プロフィール
草野なつか Natsuka Kusano
1985年神奈川県出身。東海大学文学部文芸創作学科卒業。2014年、『螺旋銀河』(第10回CO2助成作品)で長編映画を初監督。同作は第11回SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて、SKIPシティアワードと監督賞を受賞。長編2作目である本作『王国(あるいはその家について)』は、ロッテルダム国際映画祭2019、第11回恵比寿映像祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭などで上映される。今年最新作の短編『夢の涯てまで』が、マルセイユ国際映画祭2023でワールドプレミアとして上映されるなど、常に世界中の映画評論家から注目を集める監督である。
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